エルサルバドル国立大学サンタ・アナ校で講演会を開催しました

2025年5月13日、京都大学防災研究所・地震災害研究センターの西川友章准教授と巨大災害研究センターの中野元太准教授が、エルサルバドル西部にあるエルサルバドル国立大学サンタ・アナ校を訪問し講演会を開催しました。講演会には、主に物理学科の教員と学生、約40名が参加しました。

西川准教授は、エルサルバドル沖の相似地震活動を基に推定したプレート境界面の滑り挙動について発表し、中野准教授は阪神・淡路大震災以降のリスクコミュニケーションの発展を解説し、理学・工学・社会科学が連携して防災研究を総合的に推進していくことの意義を共有しました。

サンタ・アナ校長のロベルト・シゲンサ氏や、物理学科長のベナンシオ・エンリケス氏らからは、今後の継続的な研究交流についての期待が述べられました。講演会後には、学生のポスター発表を聞き、交流も実施することができました。


